「
喘ぎ声が
凄(い洗濯機」という
動画が
かつて話題になったことがある。
洗濯槽が回転する時、擦れるのか
軋(むのか
女性の喘ぎ声に似た騒音が出る洗濯機の話。
不況下の苦肉の策であろう。
これを応用した独身男性向けセクシー家電を
某家電メーカーが大量生産してしまった。
洗濯機の場合、声質が選べて
水量によって発声が微妙に変化する展開。
冷蔵庫の場合、モーター音を喘ぎ声に似せ、
さらに扉を開ければ「イヤ~ン」と悩ましい声を出す。
エアコンや空気清浄器の稼働音も同様。
これらがメディアや口コミで話題になり、
意外なヒット商品となった。
調子に乗って、炊飯器、ジャーポット、パソコン、・・・・・・
そのうち腐女子向け男声仕様まで登場する始末。
すると、某ガス器具メーカーまで便乗し、
風呂釜や湯沸かし器まで喘がせてしまった。
台所用品のメーカーでも
笛吹きケトル「セクシーブロー」が販売された。
さらには、某自動車メーカーまで参入。
さすがに露骨な喘ぎ声は出せないものの
「性的1/fゆらぎ」のキャッチコピーで販売。
国内に限らず、海外でもそこそこ人気とのこと。
まったく嘘みたいな話である。
なんということはない。
つまり、「不況下でもエロなら売れる」という
情けなくも切ない事実。